ついに本日5/23、king&Princeがデビューしました!
ずっと応援してきた岩橋くんの夢が叶った日。
デビュー本当におめでとうございます!
ジュニアの頃から、いつかこの日が来るのを信じて、頑張ってきた岩橋くん。
思い返すと色々な事にチャレンジしてきたし、沢山の表情を見せてくれました。
そこで今回は、ジュニア時代の岩橋くんを、振り返ってみようと思います。
デビューをキッカケに、岩橋くんのファンになってくれた人も多いと思う。
もっと好きになってもらう為に、意外な一面をご紹介!
Contents
女装が似合いすぎる
岩橋くんはジャニ―ズで一番、女装が似合う男子だと思います。
あまりの可愛さに神宮寺くんが、スカートめくりをするほど(笑)
女装が似合うだけじゃなくて、本人の成り切り度もすごいんですよ~。
以前、深夜に放送していた番組で、ジュニアが女装に挑戦する企画がありました。
岩橋くんはピンクの帽子にボブ姿の妹系ガーリー女子に変身!
もう登場シーンから完璧に女の子だった。
お約束の萌え袖に、男子とは思えないほどの内股で登場。
さりげなく指先に髪を巻き付けてくるくるしてみたり…。
あまりの女子っぷりに、他のジュニアがドン引きしていたもん(笑)
ちなみにこの企画では、女装して原宿のお店へ買い物に行くというものでした。
岩橋くんは残念ながら、途中で周りの女の子達に気づかれて、ミッションクリアーならず。
「きゃ~」って叫びながら、慣れないヒールで逃げていましたね。
雑誌でもたびたび女装を披露していました。
しまいにはプライベートでも、女装をするように!?
妹の制服を借りてカツラまでかぶり、家に遊びにきた岸くんをビックリさせたエピソードも。
岸くんは最初、知らない女子高生が付いてくるから怖くて、岩橋くんに電話したらしいんですよ。
そしたら、まさかの「ぼくだよ~」発言!
結局、プライベートでは3回も女装したらしいです(笑)
ガムシャラパフォーマンスバトル
ジャニーズジュニアがそれぞれ「我」「武」「者」「羅」「覇」に分かれてバトルする企画。
このパフォーマンスバトルは、EXシアターで開催されて、すごく盛り上がりました!
岩橋くんはチーム「武」のリーダーに就任。
メンバー「岩橋玄樹」「岸勇太」「高橋楓」「菅田りんね」「林蓮音」
神宮寺くんは他チーム「者」で、ファンカッションに挑戦!
(このイベントにkingの3人は、参加していませんでした)
実は普通のダンスじゃなくて、本格的なアクロバットが満載。
バク宙、4人飛び側中、ブレイクダンス、ヘッドスピンなど…。
すごい難易度の高い技に、これでもかってぐらい挑戦していた。
もう完全にジャニーズジュニアの範囲を超えているよね…(笑)
その中でも一番驚いたのが、ブレイクダンスの大技ウィンドミル!
(床の上に頭と上半身をつけながら、勢いよく下半身でくるくる回る感じの技です)
岩橋くんって、アクロバットやブレイクダンスとは、程遠いイメージじゃないですか?
ぽわ~んとした可愛いキャラだから、バク転すら出来ないと見られがち。
そんな岩橋くんが、EXシアターの舞台でウィンドミルを、完璧に決めたんです!
嬉しい事に「武」は、パフォーマンスバトルで見事優勝!
他のチームも本当にレベルが高くて、涙を流す場面があったりと、感動でいっぱいでした。

岩橋玄樹の涙が美しい
やっぱり岩橋くんを語るうえで欠かせないのが涙!
男の子って普通、人前で泣いたりするのを、嫌がるものじゃないですか?(年ごろだと尚更)
だけど岩橋くんの場合、わりとガチで号泣するんですよね(笑)
岩橋くんはちょっと、影のあるボーカルの役。
わりとシリアス目で、普段の彼とは正反対の役柄だった。
正直言うと演技力はちょっと難ありで…まぁ決して上手くはないんですよね。
それもあってなのか、ドラマの監督さんから怒られる事も…。
落ち込んだ岩橋くんは、電車の中で泣いちゃったらいんです(笑)
それで一緒にいた神宮寺くんに、慰めてもらったという話を以前していました。
あと印象深いのが、岩橋くんが一人で挑戦する事になった「ストラックアウト」
この企画も六本木にあるEXシアターで開催されました。
以前書いたじぐいわの記事でもチラっと触れています↓

本番では安井くんが進行役を務めてくれて、神宮寺くんも応援に駆けつけてくれた。
緊張と不安の中で頑張ったけど、結果的にパーフェクトにはならず…。
岩橋くん(当時18歳)大号泣です!
タオルに顔を埋めながら、涙を流す姿は可愛いやら萌えるやらで…。
岩橋くんが何を言っているのか、全く耳に入ってこなかったですね(笑)
キンプリ結成
デビュー前の一番大きなエピソードといえば「キンプリの結成」は外せないですね!
グループ結成のニュースを見て、まさか岩橋くんデビュー!?と早とちりした私…。
よくよく読んでみると「期間限定ユニット」の文字。
すごくがっかりしたのを今でも覚えています。
今思うとキンプリに入った事で、確実にステップアップしたと思います。
もちろんグループ結成前も、じぐいわは人気だったけど。
それまで一緒のステージに立っていた、ジュニアの子達との差が一気に開いた。
「期間限定」でありながら、まさにジュニア界の起爆剤となったキンプリ。
勢いとパワーを兼ね備えたグループの誕生に、一瞬不穏な空気が流れたようにも感じました。
この時、岩橋くんは既にMyojoで「恋人にしたいジュニア」にランクインしていたし。
キンプリでは平野くんと共にセンターに立っている。
これは確実にデビュー出来るんじゃないかと期待が膨らみましたね。
そして念願叶って、king&Princeデビュー!
デビュー前の岩橋玄樹まとめ
もう今日からジュニアではなくて、デビュー組となった岩橋くん。
本当は他にもいっぱい語りたいエピソードはあるけど…。
とりあえず今回はこれぐらいにして、また別の機会に書いていきますね!
これから岩橋くんがどんな風に、成長していくかますます楽しみ!
